最近はベンチャー企業を中心に福利厚生の一環として広がっている、このシャッフルランチ。

なぜこのシャッフルランチが注目されているのでしょう。

シャッフルランチとは、
「企業が負担するお金で他部署の社員同士や、役職を超えたメンバー同志がランチを食べられる」という制度のこと。

目的は、部署の壁を超えた社員同士のコミュニケーション活性化。

ランチという食事の場を借りて、普段接することのない他部署の人と交流が持てることにより、仕事が円滑に進むケースが多々あります。

そして、基本的にシャッフルランチの際のランチ代は、福利厚生の一環として企業が負担するケースが多くなっています。

実際にどこでも社食を4年前からご利用いただいている、ある企業様は、なんとシャッフルランチの時の食事代はタダ!

会社が全て負担されています。
そして支払いは「どこでも社食」で払うだけ!

従業員の一時的な立て替えもなく、面倒な経費申請も必要ありません。
専用の「どこでも社食アプリ」からQRコード決済をするだけで、タダでご飯が食べられるんです。

詳しい活用事例はこちらからご覧ください!

こちらの会社のように、シャッフルランチの際は全額会社が負担してくれる企業もあれば、設定次第で、シンプルに
月に何千円まで・・・と上限を決めて運用することも。

節約している従業員や、限られたお小遣いでやりくりしている従業員にとっては普通は食べられない、豪華なランチを同僚と一緒に楽しむこともできます。

普段はあまり足を運ばないようなおしゃれなお店でランチができたら、社員の満足度も大きく上がりますよね。

どこでも社食の導入は、とっても簡単。
まずは、動画をご覧ください!

 

 

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