近くの飲食店を
「社食」として利用できる
どこでも社食

新しい福利厚生のカタチ

 

 

全ての企業が負担なく
“社食“を利用できるように

 

近年、節約・健康志向の高まりから多くの企業が社員食堂を導入しています。
しかし、実際に自社に社員食堂を設けようとすると多額の費用がかかるため一部の大企業にしか導入されておりません。
そこで私たちは、社員食堂を作らずともすべての企業が社員に食事補助制度を設けられる「どこでも社食」を考えました。

 

 

“社食”のメリット

 

「食事補助」以外にも大きな効果が

 

 

 

採用に有利に

『採用率アップに効果大』

他社との差別化に最適な制度で
人材が定着する

従業員満足度向上に

『ランチ代がタダになる』

たった一つの福利厚生が会社の利益を引き上げる

組織エンゲージメント向上に

『社内コミュニケーション活性化』

食事の機会を活用したコミュニケーション施策を図る

 

 

加盟店舗

以下、一部ブランド例

 

 

 

導入事例

 

 

 

どこでも社食の利用方法

 

(1) 提携レストランにて食事

従業員の皆さんは提携店舗でいつも通り食事。
※提携店舗は企業様のご要望に応じて個別開拓も可能

(2) お会計は簡単スマホ決済

スマートフォンでお支払が完了します。従業員による立替払い不要なので、一時的な経済的負担もゼロ。

(3) 月に一度ご請求書へお支払い

従業員による立て替え払いがなくなるため、月末の面倒な経費精算は発生しません。 利用データは自動で取り込まれるため、会計ソフトへの記帳業務も大幅軽減されます。

 

 

 

導入企業・従業員の声

 

毎日のランチやディナーで使えるため、日常的に使うことができる!

たくさんの店舗から好きな店を選択できるため飽きがきにくい!

従業員人気の高い「食に関するサポート」を簡単に開始できた!

従業員にとって「食に関する支援」はとても嬉しいため、働くモチベーションアップにつながる!

料金について

 

従業員数や食事補助の金額に応じたプランをご用意しています。詳しくはお問い合わせください。

 

 

 

導入の流れ

 

全ての企業が負担なく
“社食“を利用できるように

お気軽にお問い合わせください

 

 

 

 

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