皆さんは、他部署との連携は上手く取れていますか?

昨今、他部署と面識はあっても、上手くコミュニケーションが取れていないケースや、
そもそも他部署と関わったことが無い人など、多くのご相談を受けています。

企業の業績や、仕事の効率化を上げるためには、部署・部門間での連携が有効とされていますが、なかなか人間関係は上手くいかないことも。

では、どうすれば、コミュニケーションが上手く取れるようになるのでしょうか。

今回は、企業が行っているコミュニケーション施策の事例をご紹介します!

〇社内の共有や、業務以外のことを発信する「社内報」

〇従業員の成果や改善に務めた功労者を称える「表彰式」

〇従業員同士で感謝を伝え合う「サンクスカード」

他部署の人とランチをすると食事がタダで食べられる「食事補助」

このように、部署、部門間でコミュニケーションを取るために、
最近は企業が様々な施策を行っています。

コミュニケーションを取ることで、会社全体が風通しの良い職場環境に生まれ変わります。

「言いたいことを遠慮なく言い合える」そういった環境下で業務に取り組むことができる為、組織としての一体感、チームワークが生まれて業務効率化や生産性向上につながります。

どこでも社食では、他部署の人とランチをすると食事がタダで食べられる食事補助、「食の福利厚生」を提供しています!

実際に食事の機会を利用し、コミュニケーションの活性化を図る事で、業務効率化に繋がっている企業様があります!

事例はこちらからご覧ください!

どこでも社食を導入して頂いているIT企業様からは、導入後の社員同士に変化があったそう。
このような嬉しいご感想を頂きました!

「この制度のおかげで、エンジニアでも社員同士のコミュニケーションがとても盛んなので、様々な業務への参加や提案もしやすい環境がある、という話を先輩社員から聞くことができ、これがはっきりとした入社の決め手になりました。」

食の福利厚生制度により、社内の業務効率化に繋がっていると実感している人も多いです。

『どこでも社食』では、オフィスの近所の飲食店を社食のように使えるサービスを提供しています!

「どこでも社食」を導入している企業の中には、ランチ代を全額会社が負担してくれる企業もあれば、設定次第で、シンプルに月に何千円まで・・・と上限を決めて運用することも可能です。

どこでも社食の導入は、とっても簡単

 

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