前回、「どこでも社食の魅力」の一つである、”会社の目的に合わせたどこでも社食の使い方”をご紹介しました!
是非気になる方は、一つ前の投稿をご覧ください!
さて、今回は、実際に導入した企業が感じた「どこでも社食の魅力」第二弾をご紹介します!
あるIT企業はこんな使い方をしています!
▼「リファラル採用でどこでも社食を活用」
こちらのIT企業では、従業員が紹介したい友人などがいる際、事前に食事に行くことができる制度を設けており、その際のお会計でどこでも社食を活用されています。
実際に活用された従業員からは、「食事制度があることで誘いたい人を気軽に誘うことができ、手続きも簡単なので利用しやすい」と好評だそう。
どこでも社食を利用する会社の多くは、従業員同士でのランチや懇親会での利用など、コミュニケーション活性化を図ることが多いですが、
こちらの会社さんのように採用の施策の一つとして活用されることも多いです!
実際食の福利厚生は、従業員満足度も高く、離職率低減にも繋がります。
この続きは是非、
実際にどこでも社食を活用されている企業へのインタビューをご覧ください!