全ての企業が負担なく“社食“を利用できるように

私たちは「どこでも社食」を提供しております。

では一体どのようにしたら、企業が負担なく“社食“を利用できるようになるのでしょうか。

どこでも社食では以下のような利用方法を提供し、企業の負担を軽減しております。

【どこでも社食の利用方法】

(1)ランチ時に提携レストランにて食事
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従業員の皆さんは提携店舗でいつも通り食事をします。

導入企業の中には、普段関わらない他部署の人や、新入社員など、コミュニケーションの一環で一緒にランチをするケースもあります。

(2)お会計は簡単スマホ決済
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スマートフォンでお支払が完了します。

従業員による立替払いも不要なので、社員の一時的な経済的負担もゼロ。

(3)月に一度ご請求書へお支払い
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従業員による立て替え払いがなくなるため、月末の面倒な経費精算は発生しません。 

利用データは自動で取り込まれるため、会計ソフトへの記帳業務も大幅軽減されます。

このように、どこでも社食利用は会社や従業員の負担無く、利用することが可能です。

 

 

どこでも社食の利用目的は様々あります。

「食の福利厚生を導入したい企業」

「コミュニケーション活性化を行いたい企業」

など、導入する企業の目的は様々です。

どこでも社食のHPでも事例を掲載しております!

是非どこでも社食HPをご覧ください!

どこでも社食は、飲食店を自社の「社食」として利用できる。サービスを提供しています。

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