皆さんの会社にはどのような福利厚生がありますか?

一般的に多いのは、住宅手当や家賃補助、レジャー施設などの割引制度、特別休暇などが多いですが、その中に「ランチ代がタダになる」という従業員人気の高い福利厚生制度を導入する会社が増えています!

働く従業員からすると、「ランチ代」がタダになったら
毎日の出社のモチベーションも上がりますよね!

そんな食の福利厚生制度は、様々な方法で従業員に支給されています。

今回はその事例をご紹介いたしますね。

〇社内の設置型社食
社内の冷蔵庫に惣菜や軽食などを置いておき、従業員が好きなときに利用できる食事補助です。

〇宅配弁当
オフィスで従業員のお弁当を注文し、外部から注文したお弁当が届けられる仕組みです。

〇従業員用食堂
会社に従業員のための食堂スペースを設け、ランチを提供する方法です。
導入するにはかなりのコストがかかります。

〇電子決済による支払い
スマホの電子決済を利用して昼食手当を支給する方法です。

これは、昼食時、従業員は加盟店舗にて自身のスマートフォンを使い昼食代を決済するだけで、昼食代の補助を手軽に受けられます。
昨今、電子決済が普及することで、従業員は気軽に利用することができます。

「どこでも社食」でもQRコード決済で簡単に食事補助ができる食の福利厚生制度を提供しています。

使い方は、簡単!
加盟店舗でランチをし、従業員が保有する「どこでも社食アプリ」で決済するだけ。従業員の立て替えも無く、簡単に運用が出来ます。

まずは、動画をご覧ください!

 

この制度は街中のレストランを社食として利用することが出来る画期的な制度!
会社近くのおいしいランチを提供してくれるレストランで、あなたの会社の社員はランチがタダになる日も。

そのランチ代を会社が負担します。

「どこでも社食」を導入している企業の中には、ランチ代を全額会社が負担してくれる企業もあれば、設定次第で、シンプルに月に何千円まで・・・と上限を決めて運用することも可能です。

<オンライン説明会も開催中!>
サービス概要や、料金、運用方法のコツ、
事例などについてご説明いたします。

 

関連記事

  • 関連記事
TOP