福利厚生はただの会社の補助だと思っていませんか?
「どこでも社食」には、ただの食事補助という福利厚生ではない”魅力”があります。
それは、会社ごとに目的に合わせて使い方を変えられるということ。
例えば、制度を設けて利用している企業の事例を一部、ご紹介します!
▼社内コミュニケーションを取る為に、毎月全社員からランダムに組み合わせた4-5名のチームで「どこでも社食」を使ってランチ。
▼新規採用率アップのために、従業員の紹介の場合は、「どこでも社食」を使って事前に食事ができ、応募前にコミュニケーションを取ることが出来る。
▼従業員満足度、新規採用率アップの為に、新入社員と先輩社員で「どこでも社食」を使い交流ランチ。支払いは全て会社負担。
このように、会社によって設ける制度は自由自在。
また、とある企業ではコロナ禍での制度と、コロナが明けてからの制度を変えた所、
従業員にある”変化”がおこったそう。
その変化とは?
①当時コロナ渦だった頃、こちらの会社は完全リモートワークではなく、オフィス出勤者とリモートワーク者が半々の割合だったそうで、
オフィス出勤へのモチベーション向上の為、「どこでも社食」を導入。
出勤者に対して毎日上限1,500円の食事補助を支給し、原則”一人での食事のみ利用可能”という制度を設けました。
そうすると、お昼ご飯をモチベーションにして出社してくる社員が増え始め、
お昼をコンビニ等で済ませていた従業員は、ランチの選択肢が広がり、満足度がかなり高くなりました。
②コロナが明けてからは、「原則一人での食事のみ利用可能」というルールを撤廃。
すると、リモートと出勤者でコミュニケーションが取りづらかった反動か、
自然と大人数やプロジェクトチームなどで利用されるようになり
チームのコミュニケーションの活性化や、新規プロジェクトが次々と生まれてきました。
また、ランチ利用にとどまらず、ディナーや飲み会にも活用出来るため、
従業員の満足度が高く、業務の効率化にも繋がっています。
今回の事例の詳細は以下はこちらから!