ディア掲載多数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

客様の声

 

導入事例

レビ放送

 

日放送『TOKIOテラス』

 

レビ東京『週刊ビジネス新書』

 

 

利用方法

 

【1】 従業員に対して「月にいくら食費の補助を出すのか」について運用開始前に定めます。

例えば、「月に2,500円を補助する」など、食費の補助金額を決めます。

【2】 従業員の「どこでも社食アプリ」に毎月自動でチャージされます。

アプリにチャージされた金額を、加盟店舗で自由に使うことができます。

【3】 休憩時間になったら加盟店舗を検索し、ランチへGO!

オフィスの近くの加盟店舗を検索し、お店へ向かいましょう。


【4】 加盟店舗で食事

お店に到着したら普段通り注文し、食事をとります。



【5】 店舗での会計は簡単スマホ決済

お店に置いてあるQRコードを「どこでも社食アプリ」で読み取り決済

【6】 実際のお支払いは、月に一度会社からまとめてお支払い

月に一度送られてくる請求書へ支払うだけ! 月末の面倒な経費精算も発生しません。

 

2分でわかる『どこでも社食』

 

 

 

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