<動画>どこでも社食とは?

 

 

 

たんなる食の福利厚生かもしれないけれど、

自分が自由に使える日々のお金が非常に大きくなることが明らかであったこと!

そして、それは家族のためにもなること。

この制度のおかげで、エンジニアでも社員同士のコミュニケーションがとても盛んなので、さまざまな業務への参加や提案もしやすい環境がある、という話を先輩社員から聞くことができ、これが、はっきりとした入社の決め手になりました。

ただのエンジニア要員にならない環境であること。

この食事制度は、ぼくにとって思った以上にすごい制度です。

社内には、従業員同士のコミュニケーション活性化を目的とした食の制度がたくさんあります。

まず、同じ部署のメンバー3名以上といくランチ。これが非常に助かります。

そもそも全部自腹だとすると少しツラいです(笑)。

しかし、このランチこそ、新しいアイディアが生まれる時間で、これがなかったら仕事にならないくらい僕にとって重要です。

先日は、ランチの時間に出たアイディアが上司に評価され、すぐ実行!たまらない瞬間でした。

そして、週に1〜2度意識しておこなっているのが、異なる部署のメンバーや、役職の異なるメンバーといくランチ。

普段、馴染みのない社員同士での会話から団結感が生まれたり、横断プロジェクトに参加できたりと、この会社にいてよかったな!と思える瞬間が生まれる場所でもあります。

先日、僕の部署で、誕生月の従業員がいたので、ケーキを買ってみんなでお祝いしました。

普段とてもがんばっていた社員だったので、チームみんなでお祝いができてとても良かったです。

この会社に来る前の職場では、仲間とたまに飲みに行ったりする程度で、あまり業務時間外でのコミュニケーションを意識することがありませんでしたが、こういった制度により生まれる新しいコミュニケーション環境が、ぼくの社会人生活をぐっと充実させてくれたと思っています。

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